環境インフラ海外展開プラットフォーム(JPRSI)

技術リスト(JPRSI)

温暖化対策 省エネ技術・エネルギー有効利用技術 省エネ製品

技術概要

従来炉から変更することにより、放散熱量低減による燃料削減を見込めるだけでなく、リフラクトリーセラミックスファイバー(以下、RCF)では適用出来なかった物理的、化学的損傷域にも適応可能で、幅広い領域への普及が期待されます。

目的

「サーモテクトウォール TM」は、800℃~ 1700℃まで幅広い温度域で使用でき、高断熱性と高耐熱性を併せ持つ炉壁です。

特徴

工場内で発生したリサイクル原料を活用した特殊原料を配合していること、特定化学物質障害予防規則※管理第 2 類に指定された RCF を含まないことが特徴です。

効果

AGC(株)の連結子会社である、AGC セラミックスグループの超断熱セラミックス炉壁「サーモテクトウォール TM」が、平成 27 年度省エネ大賞(主催:一般財団法人 省エネルギーセンター)において、「資源エネルギー庁長官賞(ビジネスモデル分野)」を受賞しました。

展開可能国

  • 日本
  • 東南アジア
  • 中国、東アジア
  • アセアン諸国

    インドネシア,タイ

この技術が貢献するSDGs

  • 9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 13. 気候変動に具体的な対策を

工業炉向け超断熱セラミックス炉壁