環境インフラ海外展開プラットフォーム(JPRSI)

技術リスト(JPRSI)

その他 ハード・技術 環境分析技術

技術概要

国内外で認められているレポータージーンアッセイ法を用いたダイオキシン類の生物検定法、簡便迅速な前処理を行い、未知検体から得られた発光量から毒性等量(TEQ濃度)を算出する。

目的

環境・商品・生体中のダイオキシン類を簡便迅速に測定する。

特徴

・従来法(HRGC・HRMS)のように高価な機器と煩雑な操作を必要としない。
・簡単、迅速、低コストの分析方法である。
・多量サンプルを同時に分析するのに有効である。

効果

・従来法よりも1/2以下の値段、1/3の迅速さで測定することが出来る。
・トレーニング、媒体・国に応じた検証について、協力・サポートをします。

展開可能国

  • 日本
  • 東南アジア
  • 中国、東アジア
  • 欧米
  • 中南米

導入事例

・日本  平成17年9月環境省告示第92号にて、排ガス・ばいじん及び燃え殻に採用
・アメリカ US. EPA Method 4435(汚泥の分析)に採用
・EU EC Directive of July 26, 2002 食品・飼料のスクリーニング検査に採用
・台湾 環境省検験所 土壌への調査 に採用
・ベトナム 簡易分析法によるダイオキシン類の環境モニタリング促進に向けた案件化調査(JICA中小企業支援型)に採用
・ラオス  世界銀行POPsバイオモニタリング事業(枯葉剤、ごみの集積場の土壌、魚、母乳)
・中国   中国国家環境分析センター(北京)との共同ラボ設立
他、ベルギー、ポーランド、チリ、中国、台湾の大学・公的及び民間研究所で導入実績あり

この技術が貢献するSDGs

  • 3. すべての人に健康と福祉を
  • 6. 安全な水とトイレを世界中に

バイオアッセイ技術を用いたダイオキシン類簡易分析法