環境インフラ海外展開プラットフォーム(JPRSI)

技術リスト(JPRSI)

技術・サービス概要

Cool Innovationの技術は、化学処理や特殊な包装を使わずに野菜や果物の鮮度を延ばすことに特化しています。たとえば、レタスは30日間、イチゴは45日間、ブドウは3ヶ月、栗は6ヶ月間新鮮な状態を保つことができます。よって脱炭素に必要課題であるフードロスを解決。

目的

脱炭素に必要課題であるフードロスを解決

特徴

低温高湿度の環境を実現、消費電力が半分

効果

生産からリテールまでのフードロスを90%以上削減

規制対象物質

展開可能国

  • 日本
  • 東南アジア
  • 中央、南アジア
  • 中国、東アジア
  • 中東
  • アフリカ
  • オセアニア
  • 北米
  • ヨーロッパ
  • 中南米
  • アセアン諸国

    インドネシア,カンボジア,シンガポール,タイ,フィリピン,ブルネイ,ベトナム,マレーシア,ミャンマー,ラオス

導入事例

日本、タイ、フィリピン、マレーシアでの展開も進めています。合計70ユニット導入済み。

視察可能な導入先

顧客確認が必要

この技術が貢献するSDGs

  • 1. 貧困をなくそう
  • 2. 飢餓をゼロ
  • 3. すべての人に健康と福祉を
  • 8. 働きがいも経済成長も
  • 11. 住み続けられるまちづくりを
  • 13. 気候変動に具体的な対策を

Cool Innovation