JICAのサステナビリティ方針
独立行政法人国際協力機構
技術・サービス概要
JICAサステナビリティ方針・JICAサステナビリティレポート・JICAグローバルアジェンダ等
目的
特徴
JICAは途上国政府の気候変動対策(緩和策、適応策)の取り組みを推進し、政策での気候変動主流化を推し進めています。各開発課題と気候変動対策の推進を両立させたコベネフィット型の対策の推進能力を向上させ、気候変動枠組条約における国際目標の達成と持続可能で強靭な社会の構築の実現に貢献するためのグローバルアジェンダ事業戦略を策定しました。
効果
規制対象物質
展開可能国
- 東南アジア
- 中央、南アジア
- 中国、東アジア
- 中東
- アフリカ
- オセアニア
- 中南米
- アセアン諸国
インドネシア,カンボジア,シンガポール,タイ,フィリピン,ブルネイ,ベトナム,マレーシア,ミャンマー,ラオス
この技術が貢献するSDGs
- 1. 貧困をなくそう
- 2. 飢餓をゼロ
- 3. すべての人に健康と福祉を
- 4. 質の高い教育をみんなに
- 5. ジェンダー平等を実現しよう
- 6. 安全な水とトイレを世界中に
- 7. エネルギーをみんなに そしてクリーンに
- 8. 働きがいも経済成長も
- 9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
- 10. 人や国の不平等をなくそう
- 11. 住み続けられるまちづくりを
- 12. つくる責任 つかう責任
- 13. 気候変動に具体的な対策を
- 14. 海の豊かさを守ろう
- 15. 陸の豊かさも守ろう
- 16. 平和と公正をすべての人に
- 17. パートナーシップで目標を達成しよう