環境インフラ海外展開プラットフォーム(JPRSI)

技術リスト(JPRSI)

技術・サービス概要

CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス。温室効果ガス・CO2排出量の算出・可視化、削減・カーボンオフセット、Scope1-3のサプライチェーン全体の報告・情報開示を支援。

目的

CO2見える化によってサプライチェーンのグリーントランスフォーメーションを加速

特徴

AI-OCR×ISO14064-3*1認証:Scope1-3のCO2やメタンなどのGHG排出量の回収・算出をシステムを活用し自動計算。ORC機能で画像データからの自動算定も可能。AIなどのテクノロジーとサステナビリティコンサルティングの知見を活用し、ミスなく、国際イニシアチブや温対法の各種報告レポートの自動生成が可能。
脱炭素ワンストップソリューション:CO2排出量見える化・削減・報告のためのクラウドサービスの 提供から、削減コンサルティング、カーボンオフセット、 国際イニシアチブに準じた情報開示まで、脱炭素経営をワンストップで支援。

効果

データ収集・入力業務の自動化により、算定工数を最大70%削減。CO2算定の手入力によるミスを防ぎ、データの精度を向上。

規制対象物質

展開可能国

  • 日本
  • 東南アジア
  • オセアニア
  • 北米
  • ヨーロッパ
  • アセアン諸国

    インドネシア,カンボジア,シンガポール,タイ,ベトナム,マレーシア

導入事例

9,000社以上の導入実績あり。

この技術が貢献するSDGs

  • 9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 12. つくる責任 つかう責任
  • 13. 気候変動に具体的な対策を

ASUENE