Carbon EX
技術・サービス概要
Carbon EXは、海外・日本の森林/自然由来や二酸化炭素回収・貯留技術、再エネ・省エネなどのカーボンクレジットを取扱う創出事業者や供給家(セラー)、トレーダー、企業などの需要家(バイヤー)が参加する、カーボンクレジット・排出権取引所。カーボンクレジットの創出から調達まで幅広く支援。
目的
ネットゼロに向けた新たな産業の創出。
特徴
ボランタリーカーボンクレジット、J-クレジット、非化石証書、JCM等のカーボンクレジットやESG商品を取り扱う日本初のプラットフォーム。日本語/英語版の両方を用意し、日本だけでなく海外のプレイヤーも利用可能。信頼性を重視した運営を実施し、大手金融機関グループのSBIグループも経営に参画。CO2見える化クラウド「アスエネ」などとシステム連携をして調達状況を一元管理。
効果
規制対象物質
展開可能国
- 日本
 - 東南アジア
 - オセアニア
 - 北米
 - ヨーロッパ
 - アセアン諸国
インドネシア,カンボジア,シンガポール,タイ,ベトナム,マレーシア
 
導入事例
1,100社以上の登録実績、500万トン以上のクレジット取り扱いあり。
参照URL
この技術が貢献するSDGs
- 9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
 - 12. つくる責任 つかう責任
 - 13. 気候変動に具体的な対策を
 
                                    
                                    
                                    
                                    
                                
