技術・サービス概要

熱分解技術を用いて廃プラスチックは油に、その他有機廃棄物は炭に、金属はそのまま残ることでマテリアルとして再使用が可能な廃棄物処理装置

目的

地球人口の増加により、それに伴う廃棄物の量は増加の一途を辿ります。特に島しょ国や廃棄物集積場を持つ地域は、発生した廃棄物は益々積み上がり続けることとなります。この問題に弊社の熱分解技術を生かした装置(GOMIX)でこれら廃棄物の減容化に貢献したいと考えます。

特徴

廃棄物処理で生成した油や炭は弊社装置の炉を熱する燃料として使用することができるため、低コストの運用が可能です。廃棄物は分別の必要がないため運用が大変楽なことも特徴の一つです。また運転時の騒音、臭気もほぼないため、作業環境も快適です。

効果

島しょ国や陸における廃棄物集積場の廃棄物を減容することにより、廃棄物集積場の延命や廃止につなげることで、よりクリーンな環境を提供します。

規制対象物質

  • ダイオキシン

展開可能国

  • 日本
  • 東南アジア
  • 中央、南アジア
  • 中国、東アジア
  • 中東
  • アフリカ
  • オセアニア
  • 北米
  • ヨーロッパ
  • 中南米
  • アセアン諸国

    インドネシア,カンボジア,シンガポール,タイ,フィリピン,ブルネイ,ベトナム,マレーシア,ミャンマー,ラオス

導入事例

・パラオ共和国
・ツバル(Tuvalu)
※年内には日本国内はじめ東南アジア諸国、大洋州諸国に導入を予定しております。

視察可能な導入先

・パラオ共和国
・ツバル

この技術が貢献するSDGs

  • 1. 貧困をなくそう
  • 3. すべての人に健康と福祉を
  • 5. ジェンダー平等を実現しよう
  • 7. エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 8. 働きがいも経済成長も
  • 9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 10. 人や国の不平等をなくそう
  • 11. 住み続けられるまちづくりを
  • 12. つくる責任 つかう責任
  • 13. 気候変動に具体的な対策を
  • 14. 海の豊かさを守ろう
  • 15. 陸の豊かさも守ろう
  • 17. パートナーシップで目標を達成しよう

熱分解技術により廃棄物処理した際に副生成物として、油、炭、金属を取り出すことが可能な技術

YouTube 動画

パラオにおけるプロジェクトについてのご説明