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〇 世界銀行と環境省は、開発途上国におけるグリーン水素の開発を支援、投資できるプロジェクトを開発することを目的とし、世界銀行と日本の間では初めてとなるウェビナーを、4月21日に開催します。

〇 本ウェビナーでは、脱炭素社会に向けたサプライチェーンの構築、支援ツール（GHG、グリーン水素　コストモデル等）、小島嶼国（SIDS）等に 焦点を当てたグリーン水素の規制、標準化、安全性の導入に関する専門知識をご参加のみなさんと共有いたします。

〇 また、本ウェビナーでは、日本企業がグリーン水素に関する活動、プログラム、戦略についてプレゼンテーションを行う機会が用意されています（10社程度×５分）。

〇 世界銀行のエネルギー・セクター管理支援プログラム（ESMAP）の下、途上国におけるグリーン水素プロジェクトの展開を計画している世界銀行の担当者に日本企業が有するグリーン水素技術を紹介する絶好の機会となります。

〇 大変貴重な機会ですので、ふるってのご参加をお待ちしております。
ご関心のある企業様は、以下詳細をご確認の上、ぜひお申し込みをお願いいたします。

※プログラム等詳細は、こちらをご参照ください。

＜ウェビナー開催概要＞

・日時：4月21日（木）10:00～12:45（東京時間）

・主催：環境省、世界銀行

・参加者（予定）：各国の水素関連企業及びESMAP、エネルギー・エクストラクティブ・グローバルプラクティス、トランスポート・グローバルプラクティス、IFC、MIGAでSIDSや途上国を担当するスタッフ

＜ご発表概要＞

・発表時間：1社5分程度

・発表言語：英語（予定）

・発表の申込：以下URLより参加登録ください。
https://forms.office.com/r/xnQUL1Sh4k
（応募者多数の場合は、ご期待に添えないこともございますこと予めご了承ください）

・参加申込〆切：4月6日（水）までにお願いします。