環境インフラ海外展開プラットフォーム(JPRSI)

技術リスト(JPRSI)

温暖化対策 再生可能エネルギー 太陽光発電

技術概要

途上国ではオフグリッド下で太陽光を活用するために必要なバッテリーコストが負担となっている。バッテリー不要な太陽光電源システムを供給することにより、途上国での再生エネルギーの活用を促進する

目的

開発途上国での再生エネルギー利用の促進と地域課題への貢献

特徴

従来技術では、オフグリッド下で太陽光発電を利用するためにバッテリーへの接続が必要であったが、開発したシステムはバッテリー接続の不要を実現。バッテリーコストだけでなく、メンテナンス費用がほとんどかからない特徴がある。

効果

途上国では人口の大半が農業に従事しており、電気インフラが十分でない地方に居住している。気候変動の影響もあり、これまでの天水に頼った農業生産が困難になっている。多くの農家は必要な水の確保のためにエンジンポンプを使用しており、この燃料コストが農業従事者の生活を圧迫している。バッテリー不要なシステムが組み込まれたソーラーポンプシステムを導入することにより、燃料コストを削減するだけでなく、CO2の大幅削減を実現。

参考資料

展開可能国

  • アフリカ

導入事例

ニジェール、セネガルでパイロットプロジェクト実施

この技術が貢献するSDGs

  • 1. 貧困をなくそう
  • 2. 飢餓をゼロ
  • 7. エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 13. 気候変動に具体的な対策を
  • 15. 陸の豊かさも守ろう

ソーラー灌漑システム