環境インフラ海外展開プラットフォーム(JPRSI)

技術リスト(JPRSI)

技術・サービス概要

2050年に向けて、現在の世界のCO2総排出量の「約1%(≒3億トン)」の削減インパクトを目指します。

目的

パナソニックグループの幅広い事業領域を活かし、社会の省エネ化と再生可能エネルギーの普及に下記3つのインパクトを与えることで、脱炭素化を推し進めていきます。

特徴

❶ OWN IMPACT:自社バリューチェーンにおける排出削減インパクト
❷ CONTRIBUTION IMPACT:既存事業による社会への排出削減貢献インパクト
❸ FUTURE IMPACT:新事業・新技術による社会への排出削減貢献インパクト

効果

規制対象物質

展開可能国

  • 日本
  • 東南アジア
  • 中央、南アジア
  • 中国、東アジア
  • 中東
  • アフリカ
  • オセアニア
  • 北米
  • ヨーロッパ
  • 中南米
  • アセアン諸国

    インドネシア,カンボジア,シンガポール,タイ,フィリピン,ブルネイ,ベトナム,マレーシア,ミャンマー,ラオス

参照URL

この技術が貢献するSDGs

  • 7. エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 13. 気候変動に具体的な対策を

Panasonic GREEN IMPACT

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