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2009年には、50年以上の歴史を持つ株式会社エイトコンサルタントと日本技術開発株式会社が合併し、建設コンサルタント事業の使命を果たし、新たな事業分野を開拓しました。合併した株式会社エイト日本技術開発（EJEC）は、グループの主力事業である建設コンサルタント事業を実施し、持株会社体制のメリットを活かしてグループ全体の事業拡大に貢献しています。EJECを主体とするE-Jグループは4種類の事業を展開しております。コア事業としての「建設コンサルタント事業」、グループ全体の新規プロジェクトを特定・開発する「プロジェクト開発事業」、今後市場の成長が見込まれる社会資本の管理を支援する「インフラ管理事業」 急速に成長する海外市場をさらに発展させるための長年の「海外コンサルタント事業」です。EJECのビジネスシステムは、アップストリームからダウンストリームへのワンストップサービスを提供することができます。